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ドワーフ・アサイー 種子[品種:パラ・ドワーフ]Euterpe oleracea 'Para Dwarf'

Euterpe oleracea ‘Par?? Dwarf’

地上1mの高さで実る。
スーパーベリー"アサイー"

世界的に知られる「アサイーベリー」を実らせる、南米原産のアサイーパーム。その中でも「パラ・ドワーフ」は、通常のアサイーより低い位置から結実を始めるよう選抜された栽培品種です。

果実を楽しむ果樹でありながら、その姿は紛れもなく美しい南国のヤシ。すらりと伸びる幹と、しなやかに垂れるライムグリーンの葉が爽やかな南国の雰囲気をつくります。観葉植物として育てながら、いつか自分の手でアサイーを収穫する。そんな夢まで楽しめる特別なヤシです。

品種名:パラ・ドワーフ(Par?? Dwarf)
学名:Euterpe oleracea ‘Par?? Dwarf’
分類:ヤシ科 エウテルペ属
原産:南アメリカ(原種)/ブラジル(栽培品種)
樹形:株立ち性の常緑ヤシ

店長(蟹江侑生)のおすすめポイント

1. あの「アサイーベリー」が実るヤシ
スーパーベリーとして世界的に知られるアサイー。その濃い紫色の果実が実る、本物のアサイーパームです。ジュースやスムージー、アサイーボウルなどで見かける果実が、実際にどんなヤシに実るのか。果実からでは分からない、その植物そのものを育てられる面白さがあります。

2. 果樹であり、美しい観葉植物でもある
果実はもちろんのこと、ヤシそのものの美しさも大きな魅力です。すらりとした姿から広がる、しなやかなライムグリーンの葉。長い葉が柔らかく垂れる姿は、周囲に爽やかな南国の雰囲気をつくります。収穫までの年月も、美しい観葉植物として成長する姿を楽しめます。

3. ドワーフ品種だから「自家製アサイー」も夢ではない
通常のアサイーパームは非常に高く成長しますが、「パラ・ドワーフ」は低い位置から結実を始めるよう選抜された品種。熱帯の好適な環境では植え付けから約3年、幹の高さ約1mで結実を始めるとされます。さらに通常種より果肉の割合が多いことも特徴。温度と湿度をしっかり確保して育てれば、自分で育てたアサイーを収穫することも夢ではありません。

アマゾンを代表する果実、
アサイーを実らせるヤシ

アサイーパーム(Euterpe oleracea)は、南アメリカ北部、特にブラジルのアマゾン地域を代表するヤシのひとつです。細く伸びる幹を株立ち状に形成し、その先端から長い羽状葉を広げる、すらりと優美な姿をしています。

そして、このヤシが実らせるのが「アサイー」です。成熟した果実は直径1〜2cmほどの小さな球形で、黒紫色に色づきます。大きな種子を薄い果肉が包む独特な構造をしており、この果肉部分が飲料やアサイーボウルなどに利用されています。

アマゾンで育まれてきた「紫色の果実」

アサイーは現在では世界的に知られる果実ですが、その故郷では古くから人々の生活と深く結びついてきました。たくさんの小さな果実を房状につけ、成熟すると緑色から濃い紫黒色へと変化します。

果実はそのまま果肉をかじるというより、水を加えて果肉部分を取り出し、濃厚な紫色の果肉飲料として利用されるのが特徴です。現在ではジュース、スムージー、冷凍ピューレ、そして日本でもおなじみとなったアサイーボウルなど、さまざまな形で利用されています。

果実だけではない、美しいヤシとしての魅力

「アサイー」と聞くと果実ばかりに目が向きますが、植物として見ると非常に美しいヤシです。

細身の幹の先から長い羽状葉を伸ばし、多数の細長い小葉がしなやかに垂れ下がります。明るいライムグリーンの葉が風に揺れる姿は軽やかで、いかにも南国らしい爽やかな雰囲気があります。

果実の収穫だけを目的とするのではなく、成長途中は大型の観葉植物として楽しめることもアサイーパームを育てる面白さです。

収穫のために選抜された「パラ・ドワーフ」

今回ご紹介する「パラ・ドワーフ」は、通常のアサイーパームとは異なり、低い位置からの結実や高い生産性を目的としてブラジルで選抜されたドワーフタイプです。

通常のアサイーパームは10mを大きく超えるほど高く成長することがありますが、パラ・ドワーフはよりコンパクトに育ちます。熱帯の好適な栽培環境では、植え付けから約3年、幹高わずか約1mの段階から最初の果実をつけるとされています。

これは家庭栽培においても非常に重要な特徴です。巨大なヤシに登らなければ収穫できない通常種と比べ、低い位置で結実するパラ・ドワーフなら、自分の手が届く高さでアサイーを収穫できる可能性があります。

果肉の多さも選抜された品種

パラ・ドワーフの魅力は樹高だけではありません。通常のアサイーと比較して果肉の割合が多いことでも知られています。

アサイーの果実は大部分を種子が占めるため、利用できる果肉の量は重要な形質です。パラ・ドワーフでは通常のアサイーより最大25%多く果肉が得られるとされており、単なる「小型のアサイー」ではなく、果実生産そのものを考えて選抜されてきた品種であることが分かります。

暖かく、湿潤な環境を好む

アマゾンの湿潤な環境を故郷とするアサイーパームは、暖かさと水分を好みます。生育期には水切れさせないよう十分な水分を与え、特に幼苗のうちは強すぎる直射日光を避けた明るい環境で管理します。

一方で耐寒性は弱く、日本で栽培する場合は冬越しが重要になります。沖縄などの温暖地を除き、寒い季節には温室や暖かく明るい室内へ取り込み、十分な温度を確保して管理します。

日本でアサイーを結実させることは決して簡単ではありません。しかし、通常種より低い位置から結実するよう選抜されたパラ・ドワーフだからこそ、「観葉植物としてアサイーパームを育てながら、いつか自家製アサイーを収穫する」という楽しみを現実的な目標として目指せる品種です。

食用ヤシ

ドワーフ・アサイー 種子[品種:パラ・ドワーフ]Euterpe oleracea 'Para Dwarf'

1,650(税込)

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販売開始:2022年10月09日00:00

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